JR片町線(学研都市線 木津−京橋)

language

JR片町線(学研都市線 木津−京橋)

月読神社(つきよみじんじゃ)

月読神社

平成30年10月1日(月)より御朱印(書置き)を開始。家紋入り(加賀梅鉢)
初穂料 300円

月読尊(つきよみのみこと)、伊邪那岐尊(いざなぎのみこと)、伊邪那美尊(いざなみのみこと)を祀る延喜式内社で、大社に位置づけられていた。
中世にはたびたび兵乱、兵火を受けて、社殿の焼失と再興を繰り返した歴史があり、鎌倉時代初めに、源頼朝から神馬の献上があったとも伝えられ、明治維新の折には、鳥羽伏見の戦いを避けるため、石清水八幡宮が一時遷座され、ご神宝が薬師堂に安置された。
現在の本殿は、東に面する一間社春日造、銅板葺(もとは桧皮葺:ひわだぶき)の建物である。
明治26年(1893年)に名古屋の伊藤平左衛門により設計された。
本殿を囲む瑞垣の正面に、鳥居を配置する珍しい構造が見られる。この春日造は奈良の春日大社本殿の形式で、
この様式は、奈良を中心に京都府南部、大阪府、和歌山県北部などに広く分布する。
本神社が位置する大住地域の多くは、平安時代末期から室町時代末ごろまで奈良興福寺の荘園であった。
神宮寺として、宝生山福養寺が明治の初めごろまで存在し、奥ノ坊、新坊、中ノ坊、西ノ坊、北ノ坊、東ノ坊の六坊が備わっていたが、すべて廃寺となっている。
往事の社域は、大住小学校の北側あたりに北ノ坊の旧跡が調査で確認されており、かなり広大な社であったことがうかがえる。 毎年10月14日の宵宮には大住隼人舞(市指定文化財)が奉納される。




月読神社(つきよみじんじゃ)

開門時間 参拝自由
住所 京都府京田辺市大住池平31
旧国郡 山城国綴喜郡大住村
御祭神 月読尊(つきよみのみこと)
伊邪那岐尊(いざなぎのみこと)
伊邪那美尊(いざなみのみこと)
アクセス 【電車】
JR学研都市線JR大住駅から徒歩15分
アクセス 近鉄「新田辺」駅から京阪宇治交通バス「八小路」下車徒歩5分

月読神社アクセスマップ