JR片町線(学研都市線)JR野崎駅(大阪府大東市)の駅歴史情報
JR片町線(学研都市線)JR野崎駅 のざき NOZAKI
JR片町線(学研都市線)野崎駅 のざきえき NOZAKI紹介
JR片町線(学研都市線)野崎駅(のざきえき)は、大阪府大東市野崎一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)片町線(学研都市線)の駅である。
JR片町線(学研都市線)JR野崎駅の年号(駅年表)
1899年(明治32年)5月15日 – 関西鉄道の四条畷駅 – 住道駅間に仮停車場として開業。
1907年(明治40年)10月1日 – 関西鉄道国有化により、国有鉄道に移管。
1909年(明治42年)10月12日 – 線路名称制定。桜ノ宮線の所属となる。
1912年(明治45年)4月21日 – 常設駅となる。
1913年(大正2年)11月15日 – 線路名称改定。桜ノ宮線が片町線に編入され、野崎駅もその所属となる。
1932年(昭和7年)12月1日 – 野崎駅停車列車の電気運転を開始。
1969年(昭和44年)2月27日 – 構内が複線化される。
1987年(昭和62年)4月1日 – 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)
の駅となる。
1988年(昭和63年)3月13日 – 路線愛称の制定により、「学研都市線」の愛称を使用開始。
2003年(平成15年)11月1日 – ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
2011年(平成23年)3月8日 – JR宝塚・JR東西・学研都市線運行管理システム導入。接近メロディ導入。
2018年(平成30年)3月17日 – 駅ナンバリングが導入され、使用を開始する予定。
9月:橋上駅舎化工事の為、現行駅舎の使用を停止し仮駅舎に移行。
これに伴い、駅西側へ直接出られるICカード専用仮設出口の使用も開始。
9月19日:この日をもってみどりの窓口の営業が終了。
9月20日:みどりの券売機プラスの使用を開始。
2020年(令和2年)2月22日:東西自由通路および橋上駅舎が供用開始
JR片町線(学研都市線)JR片町線(学研都市線)線駅歴史一覧
JR西日本旅客鉄道 JR片町線(学研都市線) 木 津駅 – 西木津駅 – 祝園駅 – 下狛駅 – JR三山木 – 同志社前駅
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忍ヶ丘駅 – 四条畷駅 – 野崎駅 – 鴻池新田駅 – 徳庵駅 – 鴫野駅 – 京橋駅
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