JR片町線(学研都市線)JR忍ケ丘駅(大阪府四条畷市)の駅歴史情報
JR片町線(学研都市線)忍ケ丘駅 しのぶがおか SHINOBUGAOKA
JR片町線(学研都市線)JR忍ケ丘駅 しのぶがおか SHINOBUGAOKA紹介
JR片町線(学研都市線)忍ケ丘駅(しのぶがおかえき)は、大阪府四條畷市岡山東一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)片町線(学研都市線)の駅である。
四條畷市にある唯一の駅であるが、寝屋川市との境界付近に位置している(隣の四条畷駅は四條畷市ではなく、大東市に所在している)。
JR片町線(学研都市線)JR忍ケ丘駅の年(駅年表)
1953年(昭和28年)5月1日 – 日本国有鉄道片町線の星田駅 – 四条畷駅間に新設開業。四條畷市内(当時四條畷町)初の鉄道駅として、住民運動によって誕生した。開業当初は1面1線。
1979年(昭和54年)10月1日 – 複線高架化完成。相対式2面2線の駅となる。
1987年(昭和62年)4月1日 – 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
1988年(昭和63年)3月13日 – 路線愛称の制定により、「学研都市線」の愛称を使用開始。
1992年(平成4年)11月1日 – みどりの窓口営業開始。
2003年(平成15年)11月1日 – ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
2011年(平成23年)3月8日 – JR宝塚・JR東西・学研都市線運行管理システム導入。接近メロディ導入。
2018年(平成30年)
・3月17日 – 駅ナンバリングが導入され、使用を開始する予定。
・3月20日 – この日をもってみどりの窓口の営業を終了。
・3月21日 – みどりの券売機プラスの利用を開始予定。
2019年(令和元年)6月19日:定期券が購入できる新型券売機設置。
JR片町線(学研都市線)JR片町線(学研都市線)線駅歴史一覧
JR西日本旅客鉄道 JR片町線(学研都市線) 木 津駅 – 西木津駅 – 祝園駅 – 下狛駅 – JR三山木 – 同志社前駅
京田辺駅 – 大住駅 – 松井山手駅 – 長尾駅 – 藤阪駅 – 津田駅 – 河内磐船駅 – 星田駅 – 寝屋川公園駅
忍ヶ丘駅 – 四条畷駅 – 野崎駅 – 鴻池新田駅 – 徳庵駅 – 鴫野駅 – 京橋駅
JR片町線(学研都市線)線駅一覧
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